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新しさ

2014.11.08 (Sat)
「新しいものが作りたい」

クリエイトのお仕事をされている方、またはそちらの道に少しでも足を踏み入れている方はものづくりをするとき一度は思ったことがあるのではないのでしょうか。
僕は幼少期からものづくりがとても好きで、もちろん現在進行で絵の勉強をしている身です。

親がデザイナーであったといこともあり子供の頃の遊びは絵を描くことでした。
そうするとだんだんと色々なものを見るようになり、この世に存在しない新しい表現を自分でも作れるのではないかと考えるようになりました。

当然なことなのですが、制作をするためにはどの分野においても情報が必要になってきます。しかしその情報は先人たちが作り上げてきた概念がほとんどです。元々ある概念自体に新たな世代が多少の変化を加え、また次の世代がその概念にプラスの要素を加えてきました。作り上げられてきたものをある一定頭の中に情報として組み込ませなければ絶対にものは作れないからです。

新しいものをつくるという意識よりは別の方向性、観点からものを見ていくという意識であることが重要になるのではないかと思います。そもそも情報の基盤になってしまっているものが今まで何百年にわたり時代ごとに変えに変えられてきたものであるため完全に新しいもをつくることは99%不可能です。

僕らが生きているなかでこれは新しいと感じた作品やものは方向性を見つめ直したり、すこしひねってあるだけで元をたどればどこからか根本の考えを借りているんですよ。

そのものの良さを第三者が評価する。、意識的には新しい考えに驚いていますが、無意識的には最終的にその人の持っている個性が新しさと感じているのではないのでしょうか。

いくら借り物をしても、どうしたって個性は滲み出てきてしまうものですからね。
方向性や観点を見直すことも重要だと言いましたが、プラス何よりその個性を自分がしっかりと認識し、個性自体を何倍にも良くするものずくりをすることが一番大切だと思っています。

昔から考えていたことでもありますが、個人でグループ立ち上げるのもありなのかなぁと思う今日この頃です。
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